40坪2階建ての外壁塗装相場と内訳や費用を賢く安く抑えるコツは?

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こんにちは。ハウスケアプロです。

そろそろ我が家も外壁の塗り替え時期かな、と考え始めたとき、一番気になるのはやはり費用のことですよね。

外壁 塗装 相場 40 坪 2 階 建てと検索して、いくらくらいかかるのか不安に思っている方も多いと思います。

見積もりを取る前に内訳や足場代の目安を知っておかないと、提示された金額が適正なのか判断できません。

塗料もシリコンにするか、フッ素や無機にするかで金額も耐用年数も大きく変わってきます。

また、外壁と一緒に屋根も塗装したほうが長い目で見るとお得になるケースが多いのをご存知でしょうか。

さらに、自治体の補助金を使ったり、相見積もりを取ったりすることで、相場よりも費用を安くすることも可能です。

この記事では、マイホームのメンテナンスに興味がある私の視点から、分かりやすく費用の目安や安く抑えるポイントをまとめてみました。

悪徳業者に騙されないための見抜き方もお伝えしていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

📋 この記事でわかること

  • 40坪2階建てにおける外壁塗装のリアルな相場と費用の内訳
  • シリコンやフッ素など塗料の種類による価格と耐用年数の違い
  • 足場代の重要性と屋根もセットで塗装したほうが良い理由
  • 補助金や火災保険を活用して適正価格で工事をするためのコツ
目次

40坪2階建ての外壁塗装の相場と内訳

まずは、一番気になる費用の全体像から見ていきましょう。

40坪の2階建て住宅を塗り替える場合、一体どれくらいのお金が必要になるのでしょうか。

相場を知らないまま見積もりを見ると、高すぎて驚いてしまうかもしれませんし、逆に安すぎて後から追加料金を取られるトラブルに巻き込まれるかもしれません。

ここでは、外壁のみの場合と屋根をセットにした場合の目安、そしてその金額がどのように構成されているのか、内訳を詳しく紐解いていきます。

外壁のみと屋根セットの費用目安

結論からお伝えすると、40坪・2階建ての家で外壁のみを塗装する場合の相場は、およそ80万円から120万円くらいが目安になります。

もちろん、建物の形状や選ぶ塗料によって変動しますが、このくらいの金額をイメージしておくと、予算の計画が立てやすいかなと思います。

そして、もう一つ知っておいていただきたいのが、外壁と屋根をセットで塗装した場合の相場です。

屋根も一緒に塗装すると、総額は約100万円から150万円ほどになります。

「えっ、屋根もやると高くなるから外壁だけでいいや」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

日本の一般的な戸建て住宅では、外壁と屋根をセットで塗装するケースが圧倒的に多いんです。

その最大の理由は、足場代を節約できるからなんですよね。

足場を組むのには15万円から20万円ほどかかりますが、外壁と屋根を別々のタイミングで塗装すると、この足場代が2回分かかってしまいます。

それなら、1回の足場組み立てで両方やってしまった方が、トータルで見ると何十万円もお得になりますよ。

ちなみに、この相場はどうやって計算されているのか気になる方もいるかもしれません。

40坪の家の延床面積は、だいたい132平方メートルくらいです。

そこから外壁の塗装面積を出すには、窓などの開口部を引いたり、外壁の凹凸を考慮したりして、係数の1.2を掛けるのが一般的です。

そうすると、外壁の塗装面積の目安は約150〜170平方メートルになります。

屋根の塗装面積の目安は、約70〜90平方メートルほどです。

この面積に、塗料の単価や職人さんの人件費などを掛け合わせていくことで、先ほどの相場が弾き出されるというわけです。

見積もりをもらったときは、この面積が極端に大きすぎたり小さすぎたりしないか、チェックしてみてくださいね。

もし見積もりの金額が高すぎて不安になった時は、外壁塗装で200万円は妥当?高額見積もりの裏側をプロが徹底解剖の記事も参考にしてみてください。高額になる理由や注意点が分かって安心できるはずです。

なお、これらの金額はあくまで一般的な目安です。

ご自宅の劣化状況や立地条件によっても変わってくるので、正確な情報は実際に業者に見てもらうのが一番です。

足場代など費用の内訳について

全体の相場がわかったところで、次は「その100万円近いお金が、何にいくら使われているのか」という内訳を見ていきましょう。

40坪・2階建てで、外壁のみの塗装工事を総額100万円で行ったと想定した場合の、標準的な割合と金額の目安をご紹介します。

まず、一番イメージしやすい塗料代・材料費ですが、実は全体の約20%、金額にして約20万円ほどなんです。

塗装工事というと塗料が一番高そうに思えますが、意外と割合は少ないですよね。

次に大きなウェイトを占めるのが、施工費・人件費です。

これが全体の約30%、金額にして約30万円ほどかかります。

職人さんが手作業で丁寧に塗っていくわけですから、当然人件費はかかりますよね。

さらに、塗装前の高圧洗浄や、塗料が周囲に飛ばないようにする飛散防止ネットの設置など、目に見えにくい作業にも費用がかかっています。

そして忘れてはいけないのが、足場代です。

これが全体の約20%、金額にして約15万円から20万円ほどになります。

2階建ての家を塗装する場合、職人さんの安全を守り、質の高い仕事をするためには足場が絶対に必要です。

続いて、付帯部塗装という項目があります。

これは全体の約10%、金額にして約10万円ほどです。

外壁だけピカピカになっても、雨樋や軒天、破風板といった部分が古いままだと、家全体がくすんで見えてしまいます。

そのため、外壁と一緒にこうした細かい部分も塗装するのが一般的です。

最後に、業者の利益・諸経費です。

これが全体の約20%、金額にして約20万円ほどになります。

ここには、現場までの交通費や、古くなった養生シートなどの廃材処分費、事務手続きにかかる経費などが含まれています。

このように、外壁塗装の費用は様々な項目が組み合わさってできています。

見積もりをもらったときは、総額だけを見るのではなく、この内訳のバランスがおかしくないかを確認することが大切です。

もし特定の項目だけが異常に高かったり、安すぎたりする場合は、業者に理由を質問してみてくださいね。

💡 諸経費の割合について

諸経費が20%と聞くと「ちょっと高くない?」と感じるかもしれません。しかし、優良な業者であれば、万が一の事故に備えた保険料や、アフターサポートの維持費など、見えない安心のために必要なコストとして計上しています。極端に削られすぎている場合は、手抜き工事のリスクもあるので注意が必要です。

シリコンなど塗料別の費用と耐用年数

外壁塗装の費用を大きく左右するのが、どのグレードの塗料を選ぶかという点です。

塗料の種類によって価格も耐用年数も全然違うので、予算と今後のライフプランに合わせて選ぶ必要があります。

ここでは、40坪の外壁に塗装した場合の総額目安(足場代なども全て込み)と、それぞれの特徴をご紹介します。

まずは、現在最もスタンダードで人気のあるシリコン塗料です。

相場は約80万円から100万円で、耐用年数は10年から15年ほどです。

価格と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

塗料選びで迷ったら、まずはこのシリコン塗料を基準に考えてみると良いかもしれません。

次に、近年人気が急上昇しているのがラジカル制御型塗料です。

相場は約90万円から110万円で、耐用年数は12年から15年ほどになります。

シリコン塗料とほぼ同じ価格帯でありながら、紫外線に強く、外壁を手で触ったときに白い粉がつく「チョーキング現象」が起きにくいという優れた特徴を持っています。

少しでも長持ちさせたいけれど、予算は抑えたいという方にぴったりですね。

続いて、耐久性を重視する方におすすめなのがフッ素塗料です。

相場は約110万円から130万円で、耐用年数は15年から20年と長めです。

東京スカイツリーなどの大型建築物にも使われるほど紫外線や汚れに強く、長期間きれいな外観を保つことができます。

初期費用は少し高くなりますが、将来のメンテナンス回数を減らしたい人には向いている塗料です。

そして、最高級の耐久性を誇るのが無機塗料です。

相場は約120万円から150万円で、耐用年数はなんと20年から25年にもなります。

ガラスなどの無機物を配合しているため、紫外線で劣化しにくく、燃えにくいという特徴もあります。

ただし、価格が一番高いことと、塗膜が硬いため、地震などでひび割れしやすい外壁材(モルタルなど)には不向きな場合もあるので注意が必要です。

塗料の種類 40坪の費用相場 耐用年数 特徴・おすすめな人
シリコン塗料 80万〜100万円 10〜15年 一番スタンダード。コスパ重視の人向け。
ラジカル制御型 90万〜110万円 12〜15年 シリコンと同価格帯で紫外線に強い。近年人気No.1。
フッ素塗料 110万〜130万円 15〜20年 耐久性が非常に高い。メンテナンス回数を減らしたい人向け。
無機塗料 120万〜150万円 20〜25年 最高級の耐久性。ただしひび割れしやすい外壁には不向き。

ちなみに、一昔前によく使われていたアクリル塗料やウレタン塗料は、耐用年数が5年から7年と短いです。

1回の塗装費用は安く済みますが、頻繁に塗り替えが必要になり、結果的に足場代などがかさんで長期的にはコスト高になってしまいます。

そのため、現在では一般的な戸建て住宅の外壁塗装で推奨されることは少なくなっています。

どの塗料が自分の家に合っているかは、建物の状況によっても変わるので、最終的な判断は専門家にご相談してみてくださいね。

足場が必要な理由とシーリング補修

40坪で2階建ての家を塗装する際、特有の注意点として押さえておきたいのが「足場」と「シーリング」の2つです。

まず足場についてですが、2階建ての家を塗装する場合、足場は絶対に必要不可欠なものです。

平屋であれば脚立や梯子を使って作業できることもありますが、2階建て以上の高さになるとそうはいきません。

職人さんが安全に作業するためには、労働安全衛生法などのルールに基づき、しっかりとした足場を組むことが求められます(出典:厚生労働省『足場からの墜落防止対策を強化します。~令和5年10月1日から順次施行~』)。

また、足場がグラグラしていては、ローラーで均一に塗料を塗ることもできず、ムラのある仕上がりになってしまいます。

質の高い美しい塗装を実現するためにも、足場はとても重要な役割を果たしているんです。

先ほどもお伝えした通り、足場代だけで15万円から20万円ほどかかるため、10年から15年の周期で「外壁」と「屋根」を同時に塗装し、足場代を1回分にまとめるのが、賢いメンテナンスのセオリーとなっています。

そしてもう一つ、見落としがちなのがシーリング(コーキング)の補修です。

日本の戸建て住宅の約8割は、サイディングと呼ばれるボード状の外壁材を使用しています。

このサイディングボードの継ぎ目や、窓枠の周りには、ゴムのような弾力のあるシーリング材が充填されています。

このシーリング材は、雨水の侵入を防いだり、地震の揺れを吸収したりする大切な役割を持っているのですが、紫外線などの影響で年々劣化し、ひび割れたり縮んだりしてきます。

外壁を塗装する際は、この劣化したシーリングを新しくする作業がセットになることがほとんどです。

40坪の家の場合、このシーリング補修費用として、見積もりに約15万円から20万円が追加で計上されることが多いです。

補修方法には、古いシーリングを全て剥がして新しく打ち直す「打ち替え」と、古いシーリングの上から新しいものを補充する「増し打ち」があります。

目地部分は基本的に「打ち替え」が必要になりますが、窓枠の周りなどは構造上の理由から「増し打ち」が選ばれることもあります。

見積書を見たときに「外壁の塗装代以外にこんなにお金がかかるの?」と驚かないよう、シーリング補修の費用が含まれているかを事前に把握しておくと安心ですね。

細かい部分ですが、家を長持ちさせるためにはとても重要な工程ですよ。

40坪2階建ての外壁塗装相場を安くするコツ

ここまでで、外壁塗装にはそれなりの費用がかかることがお分かりいただけたかと思います。

でも、できれば少しでも出費を抑えたいというのが本音ですよね。

ここからは、品質を落とさずに費用を適正価格にする、あるいは相場より安く抑えるための具体的なコツをいくつかご紹介します。

知っているだけで何万円、場合によっては10万円以上の差が出ることもあるので、ぜひチェックしてみてください。

自治体の補助金や助成金を活用する

費用を安く抑えるための有効な手段の一つが、お住まいの自治体が実施している補助金や助成金制度を活用することです。

外壁塗装は家の景観を保つだけでなく、省エネや住宅の長寿命化にも繋がるため、条件を満たせば自治体からサポートを受けられる場合があります。

よくある条件としては、「省エネリフォーム」の一環として、太陽の熱を反射して室内の温度上昇を抑える遮熱塗料や断熱塗料を使用することなどが挙げられます。

また、その自治体に本社を置く地元の施工業者に依頼することが条件になっているケースも多いですね。

補助金が受けられる金額は自治体によって様々ですが、数万円から、手厚いところだと20万円程度の補助が出る場合もあります。

これは使わない手はないですよね。

ただし、補助金や助成金の申請にはいくつか注意点があります。

一番気をつけたいのは、必ず工事に着手する前に申請しなければならないという点です。

すでに工事が始まってしまったり、終わってから申請しても受け付けてもらえません。

また、各自治体には予算の上限があり、募集期間内であっても予算額に達した時点で受付が終了してしまうこともあります。

先着順や抽選になることもあるので、外壁塗装を検討し始めたら、早めに情報を集めることが大切です。

制度の名称や条件、必要な書類などは毎年変わる可能性がありますし、そもそも制度を実施していない自治体もあります。

そのため、必ずご自身が住んでいる市区町村のホームページを見るか、役所の窓口で直接確認するようにしてください。

地元の制度に詳しい塗装業者に相談してみるのも、スムーズに手続きを進めるコツの一つですよ。

⚠️ 補助金制度についての免責事項

ここで紹介している補助金・助成金の情報はあくまで一般的な傾向です。全ての自治体で利用できるわけではなく、条件も多岐にわたります。正確な情報は必ず各自治体の公式サイト等で最新のものをご確認ください。

火災保険が適用されるか確認する

次にご紹介するのは、火災保険を活用する方法です。

「火災保険って、火事の時にしか使えないんじゃないの?」と思っている方も多いかもしれませんが、実はそうではありません。

多くの火災保険には、台風による強風で屋根材が飛んだり、大雪の重みで雨樋が歪んだり、雹(ひょう)が降って外壁に穴が開いたりといった「風災・雪災・雹災」による被害を補償する特約が含まれています。

もし、外壁や屋根の塗装を検討している理由が、自然災害による破損である場合、保険金が下りて修理(塗装)費用に充てられる可能性があるんです。

ただし、ここで絶対に勘違いしてはいけない重要なポイントがあります。

それは、経年劣化による色あせやひび割れには、火災保険は一切使えないということです。

保険金が支払われるのは、あくまで突発的な自然災害によって被害を受けた場合に限られます。

長年住んでいて自然に古くなったものを、保険を使ってタダで直すことはできません。

もし保険を申請する場合は、まずご加入の保険証券を確認し、どのような補償内容になっているかチェックしてみてください。

その後、保険会社に連絡して被害の状況を伝え、必要な写真や業者の見積書を提出するという流れになります。

保険会社の鑑定人が被害状況を確認し、自然災害によるものだと認定されれば、保険金が支払われます。

最近は、「火災保険を使えば外壁塗装が実質無料になりますよ」と持ちかけてくる代行業者とのトラブルも増えています。

経年劣化を自然災害だと偽って保険金を請求することは保険金詐欺にあたりますし、高額な手数料を請求されるケースもあります。

そういった甘い言葉には乗らず、ご自身でしっかり判断するか、信頼できる専門家にご相談のうえ、正しい手順で申請するようにしてくださいね。

足場代無料など悪徳業者の見抜き方

相場を調べていると、「騙されたくない」「適正価格でしっかりした工事をしてほしい」と強く感じると思います。

残念ながら、外壁塗装の業界には、あの手この手で不安を煽り、高額な契約を結ばせようとする悪徳業者も少なからず存在します(出典:国民生活センター『訪問販売によるリフォーム工事・点検商法』)。

ここでは、そんな悪徳業者を見抜くためのチェックポイントをいくつかご紹介します。

まず一番注意してほしいのが、「今すぐ契約してくれれば、足場代を無料にしますよ!」という営業トークです。

先ほど内訳のところでお話しした通り、40坪・2階建ての家であれば、足場代だけで15万円から20万円のコストがかかります。

足場の組み立てには専門の資格を持った職人さんが必要ですし、機材の運搬費もかかりますから、この費用が本当に無料になることは絶対にあり得ません。

では、どうして無料と言えるのかというと、足場代の分を塗料代や人件費など、別の項目にこっそり上乗せしているだけなんです。

お得に感じるかもしれませんが、典型的な悪徳営業の手口なので警戒してください。

次に、「うちのオリジナル塗料は特別なので、一度塗れば30年は持ちます!」といったオーバートークにも注意が必要です。

日本の塗料メーカーの技術は非常に高く、日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研などの大手メーカーが日々研究を重ねて製品を開発しています。

そうした大手メーカーの最高級塗料(無機塗料など)でも、耐用年数は20年から25年程度です。

出所がよくわからないオリジナル塗料が、それを大きく上回る30年も持つというのは考えにくく、高額で売りつけるための口実である可能性が高いです。

また、見積書が「一式」ばかりの業者も避けた方が無難です。

「外壁塗装工事 一式 100万円」といった大雑把な見積もりでは、何の塗料を何缶使うのか、塗装面積は何平方メートルなのかが全くわかりません。

これでは手抜き工事をされても気づけませんよね。

優良な業者であれば、塗装面積(㎡)や塗料のメーカー名、商品名、単価などを細かく明記してくれます。

最後に、「本来は200万円ですが、今日決めてくれたらモニター価格で100万円にします」といった大幅な値引きです。

半額になるなんてラッキー!と思うかもしれませんが、これは最初の見積もり金額が不当に高く設定されているだけです。

焦って契約を急がせる業者には、くれぐれも気をつけてくださいね。

もっと詳しくトラブル事例を知りたい方は、外壁塗装の営業でよくあるトラブルと手口とは?自分を守る対策術!の記事も読んで対策を練ってみてください。

必ず複数社から相見積もりを取る

費用を適正な相場に近づけ、悪徳業者を避けるために最も効果的な方法が、相見積もり(あいつもり)を取ることです。

相見積もりとは、1社だけでなく、2社から3社の業者に同じ条件で見積もりを依頼し、内容や価格を比較することです。

「面倒くさいな」「断るのが気まずいな」と感じる方も多いと思いますが、外壁塗装は100万円単位の大きな買い物です。

1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか、提案されている塗料が本当に自宅に合っているのか、判断する基準がありません。

複数社の見積もりを見比べることで、初めてご自宅の正確な相場が見えてきます。

相見積もりを取る際の比較のポイントは、単に「総額が一番安いところ」を選ぶことではありません。

先ほどお伝えした見積書の内訳をしっかりチェックすることが大切です。

例えば、A社は塗装面積が150㎡なのに、B社は200㎡になっているなど、前提条件に大きなズレがないかを確認します。

また、塗料のグレードは揃っているか、足場代やシーリング補修費がきちんと含まれているかどうかも見極めるポイントになります。

そして、金額と同じくらい重要なのが、担当者の対応や相性です。

こちらの質問に対して、専門用語ばかり使わず分かりやすく説明してくれるか。

家の状態をしっかり診断し、写真などを交えて現状を報告してくれるか。

メリットだけでなく、デメリットやリスクも正直に伝えてくれるか。

工事が始まると、職人さんや担当者とは数週間にわたって付き合うことになりますし、アフターフォローも含めれば何年ものお付き合いになります。

「この人なら安心して家を任せられる」と思える業者を選ぶことが、結果的に満足度の高い塗装工事に繋がります。

業者選びに迷っている方は、リフォーム業者の探し方は知恵袋にはない!失敗しない業者の選び方は?の記事も参考にして、後悔しない選択をしてくださいね。

タウンライフで無料一括見積もり

「相見積もりが大切なのはわかったけれど、自分で何社も探して、一軒ずつ連絡するのはやっぱりハードルが高い…」

そう感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

休日のたびに違う業者を呼んで現地調査に立ち会うのも疲れてしまいますし、そもそもどの業者が優良なのか、インターネットの情報だけでは見分けるのが難しいですよね。

そんな時にお手伝いできる便利なサービスがあるのをご存知ですか。

私がおすすめしたいのが、タウンライフの外壁リフォーム無料一括見積もりサービスです。

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自分で一社ずつ探して連絡する手間が省けるので、お仕事や家事で忙しい方には本当に助かるシステムだと思います。

タウンライフの大きな特徴は、登録されている業者が厳格な国家基準をクリアした信頼できる会社ばかりだということです。

悪徳業者にあたるリスクを最初から大きく減らすことができるので、安心して比較検討に集中できます。

また、見積もりだけでなく、ご自宅の状況に合わせた具体的なリフォームのアドバイスやアイデアをもらえるのも魅力の一つです。

「うちの家ならどんな塗料がいいのかな」「費用を抑えるために工夫できることはあるかな」といった疑問にも、プロの視点からしっかりと答えてくれます。

もちろん、見積もりをもらったからといって、必ず契約しなければならないというわけではありません。

提案内容を見比べてみて、じっくり検討してから判断することができます。

サービスの利用は完全無料なので、まずはご自宅の適正な相場を知るための第一歩として、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

複数のプロの意見を聞くことで、きっと納得のいく外壁塗装の計画が立てられるはずです。

40坪2階建て外壁塗装相場のまとめ

さて、ここまで「外壁 塗装 相場 40 坪 2 階 建て」というテーマで、費用の目安や内訳、安く抑えるためのコツなどを詳しく見てきました。

たくさんの情報をお伝えしてきたので、最後にもう一度、重要なポイントを整理しておきましょう。

まず、40坪2階建ての外壁塗装の相場は、外壁のみで約80万円〜120万円、屋根とセットで約100万円〜150万円が目安になります。

足場代が必ずかかるため、長い目で見ると屋根も一緒に塗装してしまった方がコストパフォーマンスが良いというお話をしました。

また、塗料の種類(シリコン、フッ素など)によっても金額や耐用年数が大きく変わるため、予算とライフプランに合わせて選ぶことが大切です。

さらに、費用を適正価格にするためには、自治体の補助金制度を確認したり、火災保険が適用できるケースがないかチェックするのも一つの手です。

そして何より重要なのが、悪徳業者の甘い言葉に騙されず、必ず複数社から相見積もりを取って、内容と価格をしっかり比較検討することです。

外壁塗装は、あなたの大切なマイホームを守り、長く快適に住み続けるための大切なメンテナンスです。

焦って決める必要はありません。

この記事でお伝えした知識をベースにして、信頼できるパートナー(業者)をじっくり見つけてくださいね。

「業者探しに迷っている」「まずは手軽に相場を知りたい」という方は、先ほどご紹介したタウンライフの外壁リフォーム無料一括見積もりなどを上手に活用して、納得のいくリフォームを実現させましょう。

あなたの住まいづくりが、大成功で終わることを応援しています!

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